「ホラー」は魔界と呼ばれる世界の住人。
古代から魔界騎士と戦ってきた、森羅万象あらゆるものに存在する闇(“陰我”と呼ばれる)に寄生する怪物を指す。
ホラーは「ゲート」と呼ばれる、陰我のあるオブジェが魔界への通り道になったものを通じて人間の世界へとやってくる。
ホラーは魔界騎士によって倒されると封印され短剣となる。
その短剣が12個集まると番犬所を通じ魔界へと強制送還される。
(※12は魔を鎮める数字であるとされている。「二度と現世に迷い出ないように」との意味を込めて12本セットにされている)
ホラーは元の姿はほぼ共通しているが、一度取り憑くとその物と同化、それぞれの陰我に応じた姿・能力を得て次々と人間を捕食する。
また、ホラーの返り血を浴びた人間の命は浴びた日から100日となり、ホラーのいい「餌」となる。
ホラーの返り血を浴びた人間、「血に染まりし者」の末路は、零(ゼロ)が言うには、「気絶することも許されない激痛の中で、悪臭を放ちながら溶け崩れていく」。
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